町をつくるしごと。

昭和32年の創立より、岐阜県の公共工事における道路整備、河川工事、一般土木を担っております。ドローン空撮による写真記録をはじめ測量、3D-CGによるモデリング、VRやAR等、最新ICTテクノロジーの採用も積極的に取り組み、安全面と業務効率性の向上も図っております。

道路整備

皆さまが日々使われる道路。
道路の安全は工事の完成だけでなく、後々のメンテナンスまで大切な業務です。
新規の道路工事から改良・舗装工事に至るまで、安全で安心な道路工事を担っております。

河川工事

海の無い岐阜県にとって河川は大切な水流です。
護岸工事、砂防工事においても皆さまの生活を守るべく、災害時に備えた安全・安心を確保した工事を担っております。

一般土木

その他、各種一般土木(とび、塗装工事、造成工事)を担っております。

ICTテクノロジーの活用

  • ドローンの活用

    ドローンを用いて、工事現場の進捗を空撮しております。毎月の進捗具合等を定点で空撮し、情報共有を行っております。近い将来には、ドローンによる測量、3Dモデリングなど、更なる活用も視野に入れております。

  • 3Dの活用

    工事図面の3D化による現場イメージの共有にも取り組んで参ります。
    AR(各超現実)やVR(仮想現実)など最新テクノロジーを用い、現場完成イメージなどの”みえる化”も推進して参ります。

  • ICTの活用で
    施工の効率と精度アップ

    AIやロボットによる自動化の未来に向けて、工事現場でもICTの導入を行い、安全で確実な作業の実現を図って参ります。

主な工事

  • 舗装工事
  • 護岸工事
  • 水道工事
  • とび土木工事
  • 塗装工事
  • 造成工事